iPhone メモアプリ_再検証

過去の記事「iPhone と Googleドキュメント」にてメモアプリについて記載した。
その後、iPhoneのOSが3.0になりコピペ機能が加わったことでメモアプリの使用環境が
充実し、改めてその事について記載しようと思った。

僕がiPhoneにおいてのメモに要求する項目から用途別アプリが3つ。

① 簡易メモ
② 資料に基づくメモ
③ 思考についてのメモ

再度漏れがないか?新たに気付きがあるか?を期待してマインドマップ化してみた。
以下はMindManagerを使用して作成。要求機能の番号は優先順位。
mm

次にMindManagerで作成した上記ファイルをiPhoneアプリ iThoughts(¥900)
に取り込んだ。以下のキャプチャー画面がそれにあたる。
IMG_0567
マインドマップと取り上げたことから、まずは③の思考についてのメモアプリについて。

過去の記事”iPhone とマインドマップアプリ“で”iThoughts“がベストと判断した。それは
今も変わらない…(そもそも大前提として僕の場合はMindManagerとの互換が必要)

完全互換はソフトメーカーが異なるから期待はしていないものの、優先順位のアイコンや
ノードに付記したノートがちゃんと反映されている。(上記は全くアプリ上での弄りなし)
思考に基づくメモは”iThoughts“がやはり僕にとっては変わりなし。むしろアップデート
により満足度大。ここまでくると過去の記事”iPhone とマインドマップアプリ” で数本の
iPhoneのマインドマップアプリを批評したけれど、”iThoughts がマインドマップを描く
うえで圧倒的ではないか?と実感した。Freemindユーザーにも対応しているし。
あとはアイコンだけどうにかしてほしいかな…

次にやはり過去の記事” iPhone とEVERNOTE “に記載したように、②の資料に基づく
メモはEvernote http://www.evernote.com/(PCサイト)を変わらず使用している。
このアプリもまたアップデートでインターフェイスが洗練化された。ファルダー管理や
タグ管理は当然できる。以下はネットで気になる記事をクリップしたファイル選択画面。
IMG_0568

Evernote
(無料)はWEBの画面配置を再現してクリップしてくれるので読みやすい。
ただ、編集する際にはテキスト形式のクリップでないと、そのままの画面でいじれない
のは残念。この部分についてはアップデートに期待したいところ。
さらには、過去のヴァージョンでもできたのかもしれないけれど、クリップしたファイルは
リンクもそのまま反映されている。

IMG_0569 IMG_0570

例として上記の縦長の「図1 電子ペーパー、第二の波が到来」部分にについては正直
小さすぎて読みづらい。でも、この図をクリックすることでWEBで拡大図が確認できる。
(※あくまでも元の記事にLINKが貼ってある事が前提)ささやかながらもありがたい機能。

最後に簡易メモ。正直このアプリはまだこれだ!というアプリが見つかっていない。
先日は ” Fenix メモ “(¥115/無料版有)を使っていると記載したけれど、現在は正直迷いが
ある。というのは簡易的にメモしたい=即座に起動してメモしたい。Fenix メモは起動が
iPhone備え付けアプリと変わらない。付箋紙であるということで色分けできるメリット
のみ。似たようなアプリで現在無料でダウンロードできる ” iSticker ” (無料) がある
このアプリは若干Fenixメモよりは動作は軽いしランドスケープモードでのメモを観れる
インターフェイスがなかなかクール。ただ、検索機能がないのがFenixメモから
置き換えるメリットはないかな…と思う。

その中で起動においても、その他使用時もかなり快適なアプリがあった。
” FastFinga “(¥115)これは売上チャートでも上位にいるので今更記事にする必要もない
かもしれないけれど、 手書きができるメモアプリ。
僕が使ったことのある手書きメモアプリとしては” FastFinga “を除くと以下の4本。

” 手書きエディタTanzaku2 “
(無料)
” SpeedText (手書きメモ) “ (¥115)
” 手書きメモ Sketch Pad ” (¥115)
” miniメモ (手書きメモ) “ (¥230)

” FastFinga “ がなによりも使いやすかったのは、” SpeedText (手書きメモ) “同様に
メモ用紙に自由に記載するのではなく(自由度は犠牲にして)、記載した文字が自動的に文字
サイズを調整して記載してくれるところ。文字を書くことのみに集中できるのが良い。
IMG_0573 IMG_0572
上記のようにランドスケープモードで画面全体に文字を記載できるので窮屈な感じがしない。
例として、「非常に」と手書きをして右上の指マーク(入力ボタン)を押すと自動的に記載。

さらには入力ボタンの位置もカスタマイズできる。デフォルトは左下にボタンが位置する。
僕は、左手は完全にiPhoneを下側から持ちたいので、右上に設置出来るのは、文字記載が右
へ進みそのままタッチできる(左に指を戻さなくていい、左手の親指を用意しなくていい)のが
嬉しい。そして” FastFinga “は動作がともて快適。さらにはインターフェイスもクール。
IMG_0574

ただ、この手書きアプリ系の致命的な問題が2つある。

① 検索機能がない。
手書きなので仕方がないことかもしれない。OCR機能が付けば解決する課題かもしれない。
それによって、アプリが重くなるのなら、また考えものだけれども。

② 両手がふさがること。
即メモしたい時は歩いている時(片手が鞄を持っている)等のシチュエーションだったりする。
この点は文字を書く以上はどうしようもない。ソフトキーボードとどっちがはやいか?
につきると思う。たぶん僕個人的には同じ速度かもしれない。

ただ、現時点は” FastFinga “は動作が快適という点と、静電容量式タッチパネルで文字が
自然に書けると言う点を評価して、このアプリを使おうと思う。

【まとめ】
iPhoneユーザーになり1年目を迎えようとしている中、メモアプリを再検証した結果は
以下の通り。さらに半年後はどうなってるだろう?

① 簡易メモ … FastFinga (¥115)
② 資料に基づくメモ … Evernote (無料)
③ 思考についてのメモ … iThoughts (¥900)

iPhone メモアプリ_再検証」への1件のフィードバック

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